オク秘録=PANxDA(オリジナルシナリオ)情報ページ

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【Plot014】第十四章 安定の地編

あらすじ

激しい逃亡劇で痛んだラウザーを修理すべく、サイアーの取引相手(ちょっと変わり者のそのじいさん)の工場がある地域に寄り道する事になった。
工場の外は一面野原が広がり、侵入者を排除すべく妙な巨大マシーンが数体、訪問者の侵入を拒んでいる。
その対処法を知っているサイアーだが、敢えてリィカにそのマシーンを止める方法を模索させる。

サイアーの助言もあり、何とか止める事が出来たリィカの目は輝いていて、サイアーは彼女が根っからの戦士で、戦いを放棄した中立国では生きていけないと内心確信する。

ラウザーの修理中、2人は警戒しつつも近くの街を散策し(※1)、ナレジ国を目指した。

万全を期すため、サイアーは期限切れではあるが、皇室専用(部隊から支給されていた)のコードを使い、皇室用ラウザー格納庫(皇居内にある)に留める事を決める。
勿論最初は怪しまれたが、ナレジ国軍師、紋川タダツラによって入国を許可される。

リィカはユリィの元でしばらくの間生活する事になる。
サイアーの帰還とリィカの事がシオンやスダチに伝わるのは少ししてからである。
ロクミツとリィカの対面時には、リィカが旅の疲れが出て倒れ、その場に居なかったサイアーが勘違いでロクミツに詰め寄るハプニングもあったが、リィカは少しずつこの国に馴染んでいくのであった。

2人に降りかかるシュールな展開(※1)

その街には遊園地があった。 リィカはちょっとだけ興味を示したがサイアーは
「時に猛獣を相手にするような戦士がこんなもので楽しくなるはずがない。 こういうのは骨のないやつが楽しむものだ」
と相手にしなかった。
ちょっとテンションが下がったリィカだが、そのまま歩いた先に偶然あったのは「恐竜(絶滅した巨大生物)骨格展示博物館(まさに骨)」で、リィカは笑いのツボにはまってケラケラコロコロと笑ったのだった。